こむすびの木箱　［おむずび型枠］

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【 こむすびの木箱 】
愛くるしく食の中心に存在するおむすび
そんな、おむすびをお手を汚さずに手軽にふっくら作ることが出来ます
スギの木の型枠となり保温性に優れており、お米の温かさを優しく守りつつ美味しいお米の状態を保ちつつ、木の温もりと香りを楽しみながら食す事ができます。

☆こむすびの一押しPOINT☆
ふっくらとしたおむすびはお米の食感を残してくれて、炊き立てのお米本来の旨さを残しながらおむすびを楽しむ事が出来て嬉しい。



□おむすびの作り方

① 下準備
おむすび型と底板を水で濡らした状態から、型にお米を優しく詰め込んでいきます

② 具をトッピング
トッピングに合わせて具をお米の間に挟み込んだり、最後にお米の上に乗せてみたり自分だけのおむすびを作ってみましょう

③ 型を外す
お米と型枠の間を優しく押して、型からおむすびを底板に移動させれば出来上がり


-おむすび型枠のお手入れ方法-

□ご使用前
型枠と底板は使用する前にお水、またぬるま湯で潤わせてからご利用下さい。
おむすびを作るぞぉ！と食べる気満々ですがすぐに型枠にお米を詰め込むと事件発生！
お米が木から離れない可能性があります

□ご使用後
木材は少しデリケートであります。
棕櫚たわしや柔らかスポンジを使い、水やぬるま湯で汚れを洗い流して下さい。
落ちにくい汚れは合成洗剤を使わずに粉状のクレンザー等で汚れを落とすことをお勧めします
また型枠の内側は洗浄後にアルコールなどで清潔を保つと長持ちします。
□洗浄後
洗浄後は、乾いた布で水分を拭き取って風通しの良い日陰で干して下さい。木材なので水分を含んだ状態で直射日光や食器乾燥機、またドライヤーなどで乾かすと木材が反ってしまったり膨張して割れてしまう恐れがあります。木材の性質を理解してお手入れして頂きますようお願いします

□保管場所
高温多湿を避け湿度変化が少ない場所が最適です
水分の残った状態で湿気の多い場所で保管をするとカビの発生原因となります。

□型枠について
当商品は、天然木からひとつひとつを手作業で仕上げております。木材の性質上、木目の向きに逆らって加工する場合には止むを得ず毛羽立ちやザラつきが発生する場合が御座います。
さらに使用していくことで、水分を吸収し乾燥することで毛羽立ちが反り上がってくる事もありますが商品自体に問題があったり衛生面で問題があるものではありません。対処法として市販のサンドペーパー（紙やすり）で毛羽だった箇所を退治してあげて下さい。

□天然樹脂について
木材には天然樹脂（木ヤニ）と呼ばれる蜜が潜んでいます。人体に害を与える心配はありません
経過とともに天然樹脂が出てくる事もありますがアルコールで拭き取ってあげれば綺麗にとれます

□取扱上の注意点
・長時間の浸水はおやめください
・食器洗浄器や直射日光での乾燥はおやめください
・レンジやオーブンは対応してません
・天然木のため、色や木目には個体差があります
・木材のお手入れを含めてお楽しみ下さい

［komusubiシンボル］
Komusubiの焼き印はひとつひとつ手押しで商品に刻んでおります。
色の濃さなど個体差がある事をご理解ください
■レア印 : かすれkomusubi
■プレミア印 : 焼き焦げkomusubi

そんなkomusubi印が刻まれていましたらレアコムちゃんなので可愛がってあげてくて下さい

【 -寸法- 】
-サイズ- 　　　単位［cm］
底板 　幅:20 奥行き:9 高さ1.5
型枠 　幅:20 奥行き:9 高さ3
合計　 幅:20 奥行き:9 高さ4.5

おむすび寸法（１個）
横: 8 縦: 7 重さ:100g

ご飯1合で３つほど作れます


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［ # こむすびのおむすび ］
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